特措法の第5条の1号と2号

スケジュールB型肝炎の給付金は、いつまでももらえるという事ではありません。B型肝炎の給付金訴訟には請求期限という物が存在しております。B型肝炎の請求期限において参考にしなければいけないのが特措法です。この特措法の第5条において記されているのは、B型肝炎の給付金の請求に関しては、特措法の第5条の1号と2号のどちらか遅い日までに行わなければならないと規定されています。その為、特措法の第5条の1号と2号において規定されている期限について知っておく必要があります。

特措法の第5条の第1号は、特措法の施行の日である平成24年1月13日から起算して5年を経過する日となっており、特措法の第5条の第2号は、特措法が施行された日の平成24年1月13日から起算して5年を経過する日までに、国に対して損害賠償請求の訴えを提起するか、和解や調停の申立てをした場合に限って、判決が確定した日、または和解や調停が成立した日から1か月を経過する日ときめられております。その為、平成29年1月12日までに、国に対して損害賠償請求の訴えの提起をするか、和解や調停の申立てをした場合に限って平成24年1月13日よりも先までの期限になる事ができるのです。自分が特措法の第5条の1号と2号のどちらになっているのかを確認する事が重要になります。